ラーガ(愛着)ドゥヴェーシャ(嫌悪)ダルマ(業・調和)
日々は選択の連続。
朝起きて、布団でゴロゴロするのか、起きるのか。
何を着るのか、何を食べるのか。
どこに行き、誰と会うのか。
何を手放して何を残すのか。
選択する際には、さまざまな感情に動かされる。
それはつまり、究極的には「好き嫌い」
サンスクリット語・ヨガ哲学では、好き・愛着=ラーガ、嫌い・嫌悪=ドゥヴェーシャ。
わたしたちはこの二つの大きな感情に振り回されているとも言える。
ヨギはこの感情・欲から自由です。
では何を基準に選択すればいいのか?
それは「ダルマ」に従うこと。
ダルマは業のことであり、好き嫌いに囚われない、ひとりひとりの使命。
欲ではなく、道に従うこと。
ダルマに従うことにより、わたしは宇宙と調和する。
わたしの夢、ヨギーニになること。
まだまだ全然足りてない。
でも「ヨギーニになりたい」
この想いだけはずっと持ち続けると思う。
死ぬまで!のつもり。
で、おまけ!
またまた突然の状況の変化!!
およよよ〜〜〜〜ってなってるけど、
これも持って生まれたカルマ。
乗りこなすのみ。
バランス感覚は十分に鍛えてきたからね、いける。
変化起こったら、
また次のお話が進行。
これだから宇宙ってやつは!
ずーーーーっと離れないで一緒にいる言葉、
<調和>
世界にばっちり調和しよう。
ありがとうね。
朝起きて、布団でゴロゴロするのか、起きるのか。
何を着るのか、何を食べるのか。
どこに行き、誰と会うのか。
何を手放して何を残すのか。
選択する際には、さまざまな感情に動かされる。
それはつまり、究極的には「好き嫌い」
サンスクリット語・ヨガ哲学では、好き・愛着=ラーガ、嫌い・嫌悪=ドゥヴェーシャ。
わたしたちはこの二つの大きな感情に振り回されているとも言える。
ヨギはこの感情・欲から自由です。
では何を基準に選択すればいいのか?
それは「ダルマ」に従うこと。
ダルマは業のことであり、好き嫌いに囚われない、ひとりひとりの使命。
欲ではなく、道に従うこと。
ダルマに従うことにより、わたしは宇宙と調和する。
バガヴァッド・ギーター(TAO LAB BOOKS 神の詩 / 田中嫺玉 訳)
1-64
解脱への正規の方法を修行し
感覚の統御に努力する人は
至上者の恩寵をいただいて
あらゆる愛着と嫌悪から解放される
わたしの夢、ヨギーニになること。
まだまだ全然足りてない。
でも「ヨギーニになりたい」
この想いだけはずっと持ち続けると思う。
死ぬまで!のつもり。
で、おまけ!
またまた突然の状況の変化!!
およよよ〜〜〜〜ってなってるけど、
これも持って生まれたカルマ。
乗りこなすのみ。
バランス感覚は十分に鍛えてきたからね、いける。
変化起こったら、
また次のお話が進行。
これだから宇宙ってやつは!
ずーーーーっと離れないで一緒にいる言葉、
<調和>
世界にばっちり調和しよう。
ありがとうね。
いい加減頑張って訳したい。あれから15年経った。 |
コメント
コメントを投稿